2023年06月14日

のの心の玉手箱となっ

蝶ブログは孤独との闘いだから、モチベーションがかなり必要だ。
でも、細くても長い長い間に培われた絆があると信じている。
ふと、あんなこと、こんなこと、海を渡って親子リレーの品を手渡されたり、時の経過も含めて、いろんなことを思い出すこともあり、やはり一生ものの心の玉手箱となっている東京不動產

ちなみに、前回の自己肯定感の強いシニア女性。
地元ではパソコンのお師匠さんで(本人曰く)、地域の人にも教えていたんだそうだ。
わたしのような、ちんぷんかんぷん人間と同じように考えてはいけない、、、にしても、
スマホアプリだのは、日々、変化しているので、アプリ提供サイドの事情もあったりして、利用者サイドだけの技量ではどうにもならないことがある。
そのあたり、まだ見ぬ敵にさえ簡単に軽く打ち勝つ自信は、どこから湧き出て来るのか。
巨大なるクレーマーになったりして加拿大移民政策
そっち(アプリ提供者)が、悪い!と。

現にスマホ買い替えの時に、担当の若いお兄さんがアタマが悪くて時間を取られてとても困った、とそのシニア女性は言い放っている。
ご自分は完璧の姿勢は絶対に崩さない。

ある別の人。
スマホ店の担当者に、説明の矛盾点を確認したら「あ、この話し、(あなたには)難しかったですかね?」と言われて、めちゃくちゃ怒っていたそうだ。
わたしも、スマホ買い替えの時の担当の若いお姉さんに、著しく侮蔑され、イラつかれ、屈辱気分をたっぷり味わい、トラウマになった経験あり。
後で娘婿に愚痴ると、「担当者も経験不足、知識不足だと思います」と慰めてくれた。
なんと優しい、よくデキたお婿さん。

それにしても、老人イジメではなかろうかと、悔し涙を流している人もいる傍らで、やりもしないで声高らかに、「アナログの不便さが大好き」だと言う、この方のこの性格。
今後のこともあるし、ご家族の皆さん、さぞや大変だろう月餅禮盒

が、自分の身を守るのは自分。
これぐらいパワフルでなければ、今後の高齢化社会、やっていけないのかも知れない。



Posted by kfjgty at 10:05│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
のの心の玉手箱となっ
    コメント(0)